進撃の金船

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 2013年春アニメの1番の話題作「進撃の巨人」のコラ画像です。実際の巨人はとてもとても不気味で気味の悪い姿をしています。
 「進撃の巨人」は万人受けする作品ではないし、人間が巨人に食い殺される描写がわんさかあるので決して小さいお友達向け作品でもないのですが、設定とストーリーが今のところ秀逸で視聴継続中。気になるので思わずウィキペディアやその他のサイトを開けてしまい思いっ切りネタバレ見ちゃいました。原作がマンガなので当然ストーリーはアニメより進んでいるからそりゃ記載もあるよな。まあそれでもまだまだ謎や伏線はいっぱいあるらしいので楽しみです。

 「で、競馬の予想サイトを謳っているこのブログにおいて貴様は何を言いたいんだ」ですって?そりゃ勿論今回の春天に出走する金船ことゴールドシップ、現在4連勝中でG1は3勝で昨年の菊花賞、有馬記念をありえない勝ち方をしたステイ×マックの配合の巨人、もとい化物に逆らうことの無力さ、愚かしさをネタを込めて表現したかったのです。マイルや2000Mなら付け入る隙が無いわけでもないのでしょうが今回はG1最長距離での一戦。普通に考えなくても金船に他の馬が勝てるわけねえだろ、ましてや他の出走馬は「昔はブイブイ言わせとったんじゃ」と場末の立ち飲み屋で呟いている超ロートルや、やっとこさG1出走に漕ぎ着けた格下の馬ばかりでどうやって金船の進撃を止めることができるんだよ。誰か教えてくれよとわたしも予想の段階で既に九割方匙を投げてしまっています。

 「じゃあ素直に金船の単勝馬券でも買ってろよ」と仰るのも至極ごもっともです。強い馬が強い勝ち方をして競馬が盛り上がることを競馬をしている人の大多数が望んでいることはとても健全なことだと思います。野球然り、サッカー然り。ギャンブルとしてだけではなくスポーツとしての競馬から捉えても強い馬は勝つべきなのです。私が競馬を始めてからもナリタブライアン、タイキシャトル、テイエムオペラオー、そしてディープインパクトなどがスターホースとして期待に応えて来ました。それらの馬たちが偉業達成した瞬間に現地にいたことも再三あるのですが、その時の場内の盛り上がりや一体感は先に挙げたスポーツに決して劣りません。

 でも、私は常にその盛り上がりや一体感から疎外されていました。いや、表現を間違えました。みんなが右を向いている時に意地でも左を向かないと気が済まない捻くれ者なので自ら進んでボッチになってきたという方が正しいです。

 こうなった理由はあるのです。一つはもちろんオッズ。単勝元返しや馬連で2倍しか付かない馬券を買って何が楽しいのかということ。もう一つは競馬に絶対は無いということ何度も思い知らされてきたこと。1998年の秋天において1枠1番という絶好枠に入った稀代の逃げ馬サイレンススズカ、前走の毎日王冠でエルコンドルパサーやグラスワンダーといった名馬達に影を踏ませることはおろか近づくことさえ許さなかった絶対強者がレース途中の大欅付近で骨粉砕骨してそのまま死に至るのをリアルタイムで見てしまったことやあのディープインパクト、JRAやマスコミやファンがこぞって無敗神話のストーリーを望んでいたどころかそうなるようにあらゆる手をつくしたのに2005年の有馬記念でハーツクライにものの見事に完封されたのを見る度に「競馬における絶対の法則とは競馬に絶対はないということ」などという厨二病丸出しの信念を自分の中で創りあげてしまったことなどがその理由です。

 そんな私が気力の残りの1割で考えたのです。この巨人ならぬ怪物を止める条件は何かということを。

 ①競馬が極端。スタートはノッソリ、道中最後方、残り1000Mからの超ロングスパートという走法を確立している。今までその競馬で勝ち続けてきたのだから今回新たな走り方を試すという冒険を敢えて冒すとは思えない。
 ②今週京都の芝は刈り込まれており(多分ローラーもかけている)、元々速い時計が出やすい競馬場なのにさらに時計が早くなる公算が大。ここからが大事なのですが先週の馬場はフラットで直線大外一気も決まったのですが刈り込まれたことにより内ラチ沿いのコンディションが良くなった可能性がある。そうなると前の馬が止まらないといういつもの京都に戻っていると考えられる。
 ③春天というレース、2週目4コーナーで5番手以内にいた馬が過去10年で15頭連対している。

 これらから出る結論は1つ。先行馬の前残りに僅かな希望を託すということ。

 今回の出走馬の内、前走5番手以内にいた馬は9頭。(悲しいことにゴールドシップも含まれるのですが)この中からロートル、人気過剰馬を弾いて出した結論が

 ◎ 8枠16番 トウカイパラダイス
 現在(4月28日01:40)単勝96倍。重賞の勝利経験無し、函館のOPを1回勝っただけの馬。このオッズもしょうがないところではあります。でも、去年の目黒記念は2着、函館のOPではルルーシュを抑えて勝利しています。もしこのレースにルルーシュが出走していたらそれなりの人気を背負っていたと思うのです。そう考えると実力を過小評価されているとも言えるのではないでしょうか。そして何より鞍上柴山雄一騎手との相性の良さ。昨今乗り替わりが当たり前のご時世で12回連続で同鞍上、これが13回目になります。美浦所属の騎手なのに栗東所属の馬に騎乗し続けているのです。また、他の元地方騎手がこれでもかというほど活躍している中で柴山雄一騎手はちっとも目立った活躍をしていませんが腕は確かだし1次試験から這い上がってきた努力の人。大舞台でのお立ち台を見てみたいのです。ちなみに馬の所属は田所厩舎で、ここはG1はおろかG2すら勝ったことのない厩舎なのですが、この前の桜花賞で1番人気だったクロフネサプライズがこの厩舎なのです。1番人気でクラシックを勝てなかった悔しさをここで晴らしてはくれないでしょうか。

 単複500円。

 「進撃の巨人」の巨人は体高10M~50Mの本物の化物。それに対してゴールドシップは他の馬と同じ体格。脚も5本も6本もあるわけではない。何とか、何とかならないか、柴山雄一騎手とトウカイパラダイス。
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俺はいったい何度騙されたら気が済むんだ・・・


 最近めっきり暖かくなってきたかと思っていたのに何だか本日はメチャクチャ寒い。みなさま元気にお過ごしでしょうか。

 先週の結果
 第73回 皐月賞
 ◎ タマモベストプレイ 8人5着
 人気のなかった馬では最先着だったのですが5着では1円にもなりません。勝ったロゴタイプのすぐ後ろで徹底マークしていたのに4コーナーで突き放されて結局その差を縮めることが出来ないままゴール。2度とロゴタイプに勝つことはできないのではないかと思ってしまうような負け方にがっくりしました。それにしてもデムーロ兄弟すげえなあ、桜花賞は弟、皐月賞は兄が制覇。何でもダービーではロゴタイプにデムーロ弟が騎乗予定みたいなのですが、日本人騎手しっかりしろよ。このままでは今年のクラシックはみんな持っていかれてしまうぞ。

 とまあ先週もカスリもしなかったのですが、ここまで負けが続くと何だか変な意味で笑いがこみ上げてきます。具体的にはこんなかんじです。



 紛れもないJC画像がこちらになります
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 この手の釣り、ネット上でちょくちょく見かけるのですが、引っかかったとき初めの一瞬はやられたと思うのですがその後苦笑いしてしまいます。ちなみによく引っかかる方です。

 競馬に関してもここまで負けて負けて負けると釣りなんじゃねえのかと疑ってしまいます。ネットの釣りと違うのはお金という実害が伴うということで、ここの部分は流石に笑えません。今年は1レースに張る金額をかなり抑えているのに、更には1月後半~2月中盤まで馬券を購入していなかったのに既に負債額5桁を突破。去年1年間のの大ダメージが治るどころか悪化して壊死がはじまってしまうくらいの危機的状況に陥ってしまっています。また、今後春のG1シリーズが続くこともあり、わたくし決めました。

 しばらくG1の無い週は馬券を買わない

 わたくしの当たらない予想を参考にしている方には大変申し訳ありませんが、G1はちゃんと予想しますので勘弁して下さい。

 ということで本日は静観。心平和に日曜午後を過ごすことにします。

 なお、本日の福島競馬は積雪の影響で開催中止とのこと。北海道や黒部渓谷以外でも4月後半に雪が積もるものなのですね。つくづくお天道様は容赦がないと思ってしまいます。


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直下型地震怖ぇ

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 2013年4月12日~13日にかけてのヒキヲタニートのしていたこと

 4月12日 22:00~4月13日 01:59
 ずーっとニコ動を鑑賞。悪魔城ドラキュラのTAS動画(ムッムッホァイ)を見て大笑い。

 4月13日 02:00
 「ドワンゴが午前2時くらいをおしらせします」とのニコ割が流れる。そろそろ眠かったので、パソコンの電源を落として就寝。

 05:33
 いつもなら夢も見ないノンレム睡眠の真っ最中なのに何かがおかしい。目を覚ますと地鳴りの音とかなり強烈な揺れを感じる。地震で目が覚めたのは18年前の阪神・淡路大震災以来。暫く布団に包まってやり過ごす。ちなみに布団は未だに冬布団に毛布という真冬仕様。厚手の布団のショックアブソーバーとしての機能は極めて優秀なので、下手に飛び出すよりじっとしている方が安全と思っている。

 10秒後くらい
 どうやら揺れが収まる。暫くは動かずに様子を見る

 05:36頃
 時計を見る。18年前を思い出す。部屋に常備しているスリッパを履いて家の中で何か被害があったか見て回る。テレビのスイッチを押すとちゃんと付いた。地震時緊急速報を流している。震源地はとても意外なことに南海トラフではなく淡路島らしい。その後水道の蛇口を捻ると普通に水が出る。家財道具も何一つ落下していない。

 05:40頃
 どうやら被害は何もないようだ。遠くの方から市の防災無線が何か言っているが、避難しろとは言っていない。じゃあ大丈夫だろうと結論付け、寒いのと眠いので2度寝。

 12:00
 起床

 まあ何と危機感のない平和ボケの行動でしょう。せめてラジオと懐中電灯、飲料水と財布を枕元に準備、あと所有しているガラケーが繋がるかどうか試すくらいはしないといけなかったと今更ながら思います。

 今回の淡路島地震、マグニチュード6.3、最大震度6弱の直下型地震にも関わらず死者が今のところ1人も出ていないとは不幸中の幸いです。偶然という要素もあるのでしょうが、18年前の教訓と、地道な取り組みが今回被害を最小限に抑えることができた理由だと思います。本当に良かった。

 とはいえ、怖かったです。東日本大震災以降、地震は東北~関東ばかりだったことと、南海トラフ地震が起きたとしても大阪では地震そのもので家が倒壊することはまずありえないという思い込みのためすっかり油断していたところに、まさかの淡路島の活断層。プレート型地震と違い活断層型地震は数千年サイクルだと聞いていたのにたった18年で再び揺れるとは。
 私の住んでいる大阪には上町断層という活断層が北から南に伸びており、コイツはモロに市街地のド真ん中に存在するため、大阪府及びその市町村では南海トラフ地震より上町断層地震の方が遥かに損害が大きいと試算しています。また、すぐ南にある和歌山県の紀ノ川沿いは中央構造線という日本一巨大な活断層があるため、活断層による直下型地震のリスクは低くないのです。

 東日本大震災以降、津波対策ばかりがスポットライトを浴びている気がするのですが、近畿地方、特に畿内において想定する震災はプレート型海洋地震だった東日本大震災ではなく、活断層直下型地震だった阪神・淡路大震災であるべきです。畿内のこれまでの歴史で大被害が発生したのは直下型地震ばかりなのですから。
 何故津波対策が優先されているのか、あくまで勝手な妄想なのですが個人的見解として、そっちの方がお金と労力がかからないためだと思うのです。海は国の持ち物だし、津波避難は新築ビルを丈夫にすればいいし、津波があまりにインパクトがあったため住民のウケも得られます。
 かたや直下型地震の対策となると都市計画そのものから検討しないといけない、土地は誰かの所有物なのだから気が遠くなるほどの予算と折衝が必要、利害関係が複雑に絡み合っているため住民の理解を得られないばかりか反発すら予想されるなど、民主主義かつ資本主義の我が国では完全な対策は極めて困難なのは重々承知していますが、せめて努力の方向性は修正してもらいたいです。


 まあ今回の地震で私個人は何ら被害が無かったので、そのありがたさを噛み締めつつ競馬を楽しみたいと思います。

 先週の結果
 第73回 桜花賞
 ◎ ウインプリメーラ 9人11着
 結果は惨敗。原因は騎手ではなく阪神競馬場の馬場状態。直線で内目を取った、距離ロスを嫌って上手に競馬をしたはずの馬たちが全滅。最後方ポツン、大外ブン回しだった岩田大先生のサンブルエミューズが0.7差の6着まで突っ込んできていたことがその事実を物語っています。結果はデムーロ兄弟のワンツー。T兄弟夢のワンツーとかなんとかマスコミで騒がれていましたが終わってみればこの有様。桜花賞馬アユサンに騎乗予定だった丸山元気騎手、前日に落馬負傷でまさに泣きっ面に蜂。外人ジョッキー強すぎ。

 さて本日の皐月賞、桜花賞と同じく確固たる軸馬不在。今のところ1番人気でも単勝4倍前後の混戦。中山競馬場芝コースは、普段より後ろから届く割合が多いように思えますが前残りもあり、総じてフラットな馬場状態だと思います。去年のこのレースや先週の桜花賞のように内ラチ沿いはズタズタというわけでは無さそうです。
 そうすると中山コースの大原則、内枠の先行馬が有利だと考えます。有り難いことに内から6頭までは全て人気が無い。まあ皐月賞というレースは何故か外枠同士で決着することが多いのですが、波乱の決着となった際の原因を作っているのは大抵内枠の馬。混戦なのですからなおさらコース利を得られる方を選びたいところです。
 そこで本命は

 ◎ 3枠5番 タマモベストプレイ
 「また和田かよ」というお言葉はごもっともですが、贔屓のジョッキーなんだから仕方がない。クラシック直結レースの1つであるきさらぎ賞の勝ち馬で、近年の皐月賞直結レースのスプリングステークスも2着に来てるのに単勝20倍。1度も2000Mを使ったことがないこと、血統からマイラーじゃないかと想像してしまうなど不安要素はあるのですが、それでも買い。

 単複500円。

 あとは馬連BOXで

 メイケイペガスター
 皐月賞で怖い白い帽子その1。鞍上はものすごく不安ですが腐っても共同通信杯の勝ち馬

 インパラトール
 皐月賞で怖い白い帽子その2。デムーロ弟騎乗の割には人気がない。

 ナリタパイレーツ
 前に行きたい馬がかなり多いですが、無理をしてでもハナに行くのは多分この馬。で、先行激化必至かと思われているレースによくあるのがどうぞどうぞの譲り合い。単勝万馬券の馬ですが残らないかなぁ

 タマモベストプレイ
 上記の通り

 フェイムゲーム
 ただ1頭外枠から。近年のクラシック最重要登竜門である京成杯の勝ち馬

 上記5頭の馬連BOX×100円

 2013年も既に3ヶ月半が経過しているのに未だにバシッとした的中が無い。いい加減来てくれ。ホントに。
 

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ブライアンズタイムを偲ぶ

ブライアンズタイム


 画像が小さいし暗いし撮影がヘタクソだし何の写真か全くわからないと思いますが、これは2007年夏のブライアンズタイムです。
 アロースタッドさんにおじゃまさせていただいて種牡馬を見て回った際に撮影したものなのですが、ブライアンズタイム御大は「キサマごとき下郎に拝ませる顔は無い」と言わんばかりのオーラを放っておりました。そのためこんなに分かりづらい写真しか撮れなかったのです。
 
 2013年4月4日、ブライアンズタイムは右後大腿骨骨折のため28歳の馬生に幕を下ろしました。

 競走馬としては2流の成績ながらサンシャインフォーエヴァーの代替種牡馬として来日、その後の活躍はここで語るまでもないでしょう。産駒の特徴として強い馬はとことん強く、また終わったと思っても復活してくる怖さを持っています。当たり外れの差があまりにも大きかったので時勢の主役はサンデーサイレンスに譲ってしまいましたが、大舞台での一撃は競馬をしている人なら誰でも知っています。

 ブライアンズタイム、お疲れ様でした。どうぞ安らかに。

 本日阪神競馬場にてクラシック第一弾桜花賞が行われるのですが、弔い馬券はないかと思い馬柱を見たのですが残念ながらブライアンズタイム系の種牡馬の出走は無く、母父ブライアンズタイムという馬もいません。サンデーサイレンス系の馬が12頭も出走しているのを見るにつけ、日本の競馬は社台系列1強なんだと考えずにはいられません。

 その前に先週の結果

 第57回 産経大阪杯
 ◎ エイシンフラッシュ 5人3着
 複勝2.2倍×500円=1,100円
 おどろくべきことにあのオルフェーヴルが普通の競馬をして勝っちゃった。あのレースだけ見るとオルフェは普通に強い馬に見えてしまう。果たして本当に普通の馬になったのか、それともまだキチガイ要素を秘めたままなのか気になります。この馬はキチガイだから強いというのが私の見解なので、もし普通に強い馬に成り下がってしまったのなら5歳という馬齢から今後弱体化する一方になります。
 私の本命だったエイシンフラッシュ、デムーロ弟の騎乗は文句なしだったのですが3着。やっぱり休み明けはこんなもの。お金が還ってきただけでよしとします。

 第45回 ダービー卿チャレンジトロフィー
 ◎ デブルインパクト 7人12着
 何だよ馬体がだいぶ絞れたなんて嘘じゃねーか。たった-12Kじゃ全然足りねーよ。せめて-20K以上絞ってから大口叩けよデブルインパクト陣営。
 毎年難しいレースではあるのですが、1600万を勝ち上がったばかりの馬が勝利、その馬が5番人気とずいぶん支持されていたというのにビックリ。近年の馬券中毒患者のレベル上がりすぎ。前世紀なら2桁人気で単勝40倍はついていてもおかしくない馬なのに。

 さて本日の桜花賞。昨日から全国で春の嵐が吹き荒れていて、京阪神地方は大雨の直撃は免れたものの阪神芝コースは現在稍重。そうでなくても去年までと違って結構時計の掛かる馬場だったので(先週のあのメンツでの産経大阪杯の時計が1:59.0。いつもならあと1秒は早い)、今日は少なくともレコード決着は無い、ついでに持ち時計も気にしなくていいと考えます。

 現在1番人気は武豊騎乗のクロフネサプライズで単勝2.7倍。「雨のクロフネ」という格言があったり、最重要トライアルレースであるチューリップ賞で勝利しているなど、ある程度人気になるのは分かるのですがまさか3倍を切る1番人気とは。小倉デビュー組で阪神JFでは15番人気だった馬で年明けたった1戦、それも明らかに展開に恵まれて勝っただけなのに。もし阪神芝コースが重馬場や不良馬場だったらクロフネサプライズで決まってもおかしくなかったのでしょうがあくまで稍重です。この程度ならサンデー系の脚は衰えない。ただしキレキレの末脚勝負、具体的に言えばいつもの阪神外周りのディープ産駒の勝ちっぷりもイメージしにくい状況。となるとある程度いい位置で競馬ができて直線何とか踏ん張る馬を選びたいと思います。結論として

 ◎ 3枠5番 ウインプリメーラ

 桜花賞は過去10年4枠より内は壊滅状態なのは知っています。1勝馬が桜花賞を勝ったことが無いのも然り。でもそれがどうした。マイル経験が豊富で桜花賞トライアルで連続2着に来ているこの馬が何故か9番人気で単勝30倍オーバー。前走は落鉄していたという明確な敗因があるので評価はさらにアップ。鞍上の和田騎手も先週は全く見せ場の無い駄騎乗でしたが今日は魅せてくれるはず。

 単複500円。

 あとは馬連BOXで

 サンブルエミューズ
 阪神JFに津村騎乗で2番人気。本日の鞍上はご存知岩田大先生

 ウインプリメーラ
 上記の通り

 ローブティサージュ
 阪神JF優勝馬。この馬にとっては念願の内枠。

 トーセンソレイユ
 ディープの妹。鞍上外人。念のため

 レッドオーヴァル
 恐ろしく人気過剰ですが、鞍上は世界一のジョッキーであるミルコ・デムーロ。

 上記5頭の馬連BOX×100円

 私が競馬を始めた頃(田原成貴がバリバリ現役だった頃)とは人も馬も随分様相が変わりましたが、本日の桜花賞だけは、何卒昔の「魔の桜花賞」に戻って下さい。そして荒れて下さい。

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