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神戸新聞杯 予想

20180923.jpg

 ハリウッドリムジン!実際に存在してたのか!!(JAPAN WORLD CUP並感。ハリボテエレジーの3コーナーで『曲がれえええ!!』と動画に書き込んだ人も多いのではないでしょうか)

 という冗談はさておき、これはJRAの決勝写真。競馬初心者はもちろん、長年競馬をしている人でも、厳密にはどこがゴールなのか知っている人は少ないでしょう。かくいう私もその1人でした。
 で、近年単勝勝負に徹していて、ハナ差差されて泣くことがしょっちゅうなので(極稀にハナ差届いてバンザーイ!もあるけど・・・)、どこで鼻面が出てたら勝ちなのか調べてみました。

 競馬では、決勝線を先頭で通過した馬が1着。その決勝線はゴール板の真ん中にある鏡。その鏡に決勝写真撮影カメラというのが備わっていて、その写真が↑のもの。
 通常の写真と違いスリット写真とよばれるもので、ずっと決勝線を撮影し続けています。みなさん1度は考えたであろう「じゃあこの縦の線のどこがゴールなんだよ?」に対する答えが「全部」なんです。10000分の1秒ごとに決勝線だけを撮影し続けているのです。

 だから、上記の写真だと、おそらく逃げて最後はバテバテになって脚があがった9番がゴール板を通過するのに時間が掛かったからカメラに写り続けてこんなに伸び伸びの写真になってしまったのに対し、12番の馬は多分上がり最速でズバッと差し切ったのでしょう、あっという間にゴール板を通過したので普通に写っている、というわけですね。

 以上、全部JRAのHPから拝借しました(文章は自分で書いたけど)。ちゃんと企業努力はしてるんですねJRA。でも、私みたいに「ネットが自由に使えて」「原理原則から知りたい」というヘンコな人間は稀だと思うので、もっと分かりやすい方法で周知した方がいいと思うのです。競馬を支えているのはオールドファンなのですから。

 先週の結果
第36回 関西テレビ放送賞ローズステークス
1着 カンタービレ  C.ルメール 5人
2着 サラキア  池添謙一 2人
3着 ラテュロス  秋山真一郎 13人

 ◎ ウスベニノキミ 和田竜二 10人11着

 終わってみればディープ産駒のワンツースリー。最も得意とする阪神1800Mだし15頭中10頭がディープ産駒だったんだから当たり前といえば当たり前の結果。
 でも、全然当たり前ではなかったのです。
 ・ほとんど逃げに近い競馬をしていたカンタービレがそのまま残ってしまった
 ・4着はマンハッタンカフェ産駒のゴージャスランチ、5着はルーラーシップ産駒のウラヌスチャーム。15頭中5頭しかいなかったディープ産駒以外の馬が健闘した

 ここから導かれる結論は『今の阪神芝外回りは異常に力の必要な馬場で、いつもの大外一気は決まらない』です。

 私の本命?上手いこと先行して内ラチ沿いを走ったのはいいもののズルズル後退しましたがなにか?でも、ウスベニノキミは多分こういった力の要る馬場が全くダメなタイプと見ました。馬場の軽い京都で一変はあると思います。

 さて本日は菊花賞トライアル神戸新聞杯の予想をします。
 歴代の勝ち馬の多くが名馬で占められるスーパーG2。本日も皐月賞馬、ダービー馬が揃って出走。10頭立てですが豪華メンバーです。

 が、ダービー馬ワグネリアンは主戦の福永騎手が先週日曜の落馬負傷(じつはその時阪神に居たのですが、ゴールを過ぎてからの落馬だったし、そもそも馬券に絡まない後ろの方での事故だったので現地にいたにも関わらず落馬したことに気づいてませんでした。ましてや後ろから来た馬に頭を蹴られたことは家に帰ってネットで見てはじめて知りました。だってその日はその後も騎乗してたから・・・)で急遽藤岡弟に乗り替わり。今日に関しては馬主及び友道調教師から「廻ってくるだけでいいから」とクギを刺されていることが容易に想像できます。

 また、3番人気のエタリオウの鞍上Mデムーロ騎手は昨日の新馬戦で痛恨の騎乗停止9日。もともとまっすぐ走れないエタリオウでさらに無茶をして加重制裁で秋のG1を全て棒に振るとは考えられません。よってエタリオウも「廻ってくるだけ」。

 そのため、今日の勝負は、如何にして1番人気の皐月賞馬オルフェーヴル産駒エポカドーロを倒すか、その1点だと思ってます。

 上記のように今の阪神は異常に力の必要な馬場。稍重の皐月賞を完勝したエポカドーロには最適の馬場状態に思えるでしょうが、いや結果本当にそうなるかもしれませんが、この馬、常に前に行きたがります。母譲りの気性でしょう。そして最後にバテるとすれば・・・来るのは純粋ステイヤー。

 血統を見たら純粋ステイヤーはこれ1頭。

◎ 5枠5番 タイムフライヤー

 父ハーツクライ、母父ブライアンズタイム、母母父アルザオ。この血統でよくもまあ2歳G1(ホープフルS)なんて勝てたものです。その後3戦全く鳴かず飛ばずですが、そりゃアナタ、この血統で3歳春に結果を出せと言う方が酷ですよ。

 ダービー大敗後の秋初戦、馬体重は+20Kまでなら全然許容範囲(マイナスはいかん)。タフなコースの阪神外回り2400Mなんてこの馬にピッタリです。

 単勝500円

 和田竜二騎手、お願いだからあまり前につけないでください。かつてのテイエムオペラオーみたいに後ろから、というのが今日の要望。これで差して届かず3~6着だったとしても、菊花賞でまた狙えるから。
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